
一人親家庭(一人親家族)とは、その名の通り、母親または父親のいずれかとその子供(児童)とからなる家庭を言い、単親世帯・単親家庭とも言います。または、母親と児童の家庭を母子世帯(ぼしせたい)あるいは母子家庭(ぼしかてい)と言い、父と児童の家庭を父子世帯(ふしせたい)あるいは父子家庭(ふしかてい)と言います。
日本における一人親家庭は、母子世帯が120万世帯を超え、父子世帯は17万世帯ほどといわれ、母子世帯の割合が多くなっています。この一人親家庭となる要因としては、離婚の増加であると言われ、離婚するときに父親と母親のどちらかが親権者になります。1960年代では父親が親権者となる割合が多かったのですが、現在では母親が親権者となる割合が80%となっています。
一人親家庭の収入としては、父子家庭の平均が年間320万円、母子家庭の場合は162万円となっており、一般的な家庭の収入平均は年間500万円台となっていることから、父子・母子両家庭とも一般的な家庭よりも低い収入であることがわかります。
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